libkkc

昨年の夏頃から、ひっそりと日本語入力システムを作っていたのですが、いろいろあって公開しました。SKK とは違い、連文節変換のできる、いわゆる「ふつうの」 IME です。


(ブラウザ上で見れない方はこちらのファイルをどうぞ。この動画の撮影前には何も学習させていません。)


このエントリーも libkkc を使って書いています。試してみたい方のために、Fedora パッケージも用意してありますが、激しく開発中のため、git からインストールしたほうが確実でしょう。手順としては以下の通りです。

  1. marisa-trie をインストール
  2. git から libkkc, ibus-kkc をインストール
  3. 言語モデルデータをインストール

他に必要なライブラリ (libgee, json-glib, etc) は configure のログを見てください。あと、単漢字変換のために skkdic が別途必要です。

余談ですが、昨年の12月にインドのバンガロールで行われた FOSS.IN という集まりで入力メソッドの概論的な話をしてきました。ご興味のある方はスライドをどうぞ。(動画もあるのですが、私の英語が酷すぎるのでスライドを見た方が良く分かるかと思います。)

参考文献:

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